悲しい 2025.08.02 地元の駅のそばにある小さな書店が、今月閉店することになった。 ずっとずっと通っていた本屋さん。 小さいのに、興味深い本がたくさん置いてあって、店主のこだわりと、 本を愛する気持ちが伝わってくる、そういう本屋さんだった。 ここで面白い本とたくさんであったし、おすすめの本が私も好きな本だったりして、 勝手にシンパシーを感じたりしていた。なのに…。 あああ、悲しい。残念。 閉店まで、ちょくちょく顔をだしたいと思います。