お世話になっている、仲良し金田誠一郎さん作・演出のお芝居「サクラがサイタ」を観てきました。
アマチュアの方が数か月お稽古を続けて立つ舞台です。
私も一昨年から、発声のお稽古をちょこっとさせていただいております。
ま、私が何か言わなくても、生徒さんたちすでに素晴らしいのですが（笑）
お話もお芝居も素晴らしくて、泣いてしまいました。1番前の席で。お恥ずかしい。
でも、本当に素晴らしかった。
あれだけ素晴らしいと、素人さんとかプロとかの区別って何だろうと思ってしまう。
そんなもの関係ない。素晴らしいがすべてですよね。
金ちゃん先生の演出、さすがでした。
