最愛のルークおぼっちゃまが、今朝、虹の橋に旅立ちました。16歳と5ヶ月。
ここ数日の感じで、もうそろそろかな…という予感はあったのですが、今日でした。
夕べ、ルークの側にお布団を敷いて、夜中まで頭をなでたり、身体をさすったりチューをしたり。
そういう1日が持ててよかった。あの見つめ合った瞳があってよかった。
我が家のリビングはお坊ちゃま用の要塞みたいになっていたのですが、それを片付けたら、部屋が広い
旅行先の部屋にいるみたいです。ルークが滑らないように、フローリングの上にコルクを敷いていたのを外したので、床が冷たくて仕方ない。
この淋しさに慣れていかないといけないのですが、慣れる気がしないし、この先何をやって生きていけばいいのかわからない。
でも、幸せな日々をくれたルークには心から感謝です。