プリンセス・ルビー、ドッグダンスのレッスンでした。
先週出された課題はクリアできたものの、自由気ままな性格(犬種の特性?)のせいか、
レッスン途中で、色々な場所の匂いを嗅ぎに行ったり、トイレに行ったり、かなり自由(汗)
課題の「アイコンタクト」もできたりできなかったり…。
一緒にレッスンしているワンちゃんは、もう、アイコンタクトばっちり!
常に飼い主さんを見ているし、飼い主さんを見ながらお坐りして待っていられる。素晴らしい!
でもね…思ったのですよ。自由を愛するミニチュアピンシャー。
別にずっと飼い主を見ていなくてもいいのではないかって…。
空を見たり、花の匂いを嗅いだり、草の匂いを嗅いだり、風を感じたり…。
そして、そばにいる私を感じてくれていれば、ずっと私の目を見ていなくてもいいのではないかって…。
それを強要することが、ルビーの幸せなのかなって…。
なので、先生に褒められなくても、楽しくダンスできれば良いという結論に到りました。
一緒に頑張るのは、日々楽しいです。
ああ、結論がでて、すっきり。