漫画「見える子ちゃん」。テレビで紹介していて、面白そうだと思って購入。
確かに面白い。登場するおばけもどこか笑える…と、思っていたのですが
案外、心に刻まれるみたいで(汗)…おぼっちゃまを夜外に出すときとかに思い出してしまう。
これ、やばいパターンだな。
映画「呪怨」もCMの映像だけで怖くて、玄関入る直前などに思い出しては、恐怖と闘いながら必死で鍵をあける…という時期があった。
「見える子ちゃん」これ以上読むとそれと同じパターンになっちゃうかも。
どうしよう、でも読みたい、でも、怖い。
1巻の途中で読むのやめています。この先読んでよいものか悩み中。