WBC今日は朝から準決勝。7時からと言うことで、目覚ましなしに6時半に目が覚めた私。
しばらく見て、ルビーのお散歩に行って戻ってみたら3点失っていた。とほほ…。
もうダメかな~と思ったら、漫画のような逆転!
人生、絶対諦めてはいけませんね。学びました。明日も楽しみ。
今回、ものすごく信頼しているのが吉田正尚選手。凄すぎる。
さっき、プロフィールみたら、1993年生まれとありました。ひえ~、私もう、ときメモの収録
やっておりましたよ~ 吉田選手みたいなオトナになりたかった、本番に弱いオレ(苦笑)
さてさて、今日、新宿の駅でド派手に転びました。バッタ~んって感じ。
幸い足は打たなかったけれど、両肘を強打した。ひびがいったかと思ったですよ。
多分、今のところ痛みは引く方向にあるので大丈夫かと。
何があったかというと、電車の発車時刻が近づいていて急いでいたら、誰かの足が私の足にコツンとあたったの。コツン。たったそれだけでバッタ~ん。
転んだ私におじさんが「大丈夫?」って手をさしだしてきたのだけれど、明らかにそのおじさんの足が
私にひっかっかたハズ。そこは、大丈夫の前に「スミマセン」だろうよ?と物凄く痛いのに思わず顔を
見つめてしまった。あまりにも悪びれていない顔。
確かに急いでいたけれど、周りの人とぶつかりそうにはなっていなかった。そこに急に足…。
多分、おじさん、私の足をひっかけたと思う。かなりの確率で。
そのイタズラやめて欲しいよな~、これから舞台の大事な身体なんだよ~。
写真は、侍ジャパンが3点失ったともしらずに微笑む私とルビー。
しかも後ろの花はサクラではなくモモでございます。ふふふふふ。